暑さ指数33度以上で警戒発表 熱中症、関東甲信で先行実施

共同通信 / 2020年4月22日 21時4分

 環境省と気象庁は22日、熱中症の危険性が高まった場合に対策を呼び掛ける「警戒アラート」の発表基準を暑さ指数で33度以上とする方針を固めた。現在、最高気温が35度以上になると予想される場合に気象庁が出す「高温注意情報」に代わって、7~10月に関東甲信の1都8県で先行実施する。2021年から全国で運用を始める予定。

 環境省が公表する暑さ指数は気温や湿度、日差しの強さを基に算出し、気温などより3~4度低くなることが多い。両省庁は同日開いた有識者検討会で、33度以上に設定すると発表回数は東京都で年6、7回程度になるとの見通しを示した。

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