異例ずくめで米ドラフト会議終了 指名160選手に大幅減

共同通信 / 2020年6月12日 15時31分

オンライン開催された米大リーグのドラフト会議=10日、ニュージャージー州セコーカス(MLB提供・AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグの新人選択会議(ドラフト会議)は11日、新型コロナウイルスの影響で異例ずくめの中で終了した。シーズン縮小に伴って各球団で減収が見込まれ、従来の最大40巡目の指名は5巡目までに削減。昨年1200人ほどだった指名選手は1965年の制度導入後最少とされる160人にとどまった。

 会議はニュージャージー州セコーカスのスタジオと球団幹部らをテレビ中継でつないで開催。日程も2日間に短縮した。

 最終日は通算204本塁打のホセ・クルーズの息子で、祖父も元メジャー選手のライス大のトレイ・クルーズ内野手がタイガースから3巡目指名を受けた。

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