線香花火ともし犠牲者悼む 愛媛・宇和島、ダンス仲間

共同通信 / 2020年7月7日 20時33分

線香花火に火をともして犠牲者を悼む女の子ら=7日午後、愛媛県宇和島市

 西日本豪雨で災害関連死を含め13人が犠牲になった愛媛県宇和島市で7日夜、土砂崩れに巻き込まれて亡くなった小学4年横田海翔君=当時(9)=のダンススクール仲間らが集い、線香花火に火をともして犠牲者を悼んだ。

 海翔君は小学1年でヒップホップダンスを始め、ダンサーになるのが夢だった。2018年7月7日に同市吉田町地区の自宅の裏山が崩れ、その後、祖母、母とともに遺体で見つかった。

 点火に使った種火は盛岡市で東日本大震災の復興イベントを企画するNPO法人が岩手県陸前高田市で採火。宇和島市のボランティア団体が主催し、海翔君の通ったスクールの生徒ら約30人が参加した。

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