イラン選手の死刑執行 各界で助命求める中

共同通信 / 2020年9月13日 1時22分

 【テヘラン共同】国営イラン放送などによると、同国司法当局は12日、2018年の反政府デモに参加した際、警備員を殺害したとして死刑判決を受けた男性レスリング選手(27)の刑が執行されたと明らかにした。同選手はイランのトップ選手だったという。

 報道によるとナビド・アフカリ選手は、南部シラーズで反政府デモに参加した際、警備員を刺殺したなどの罪で死刑判決を受けた。拷問で自白を強要されたとの批判が上がり、各界で助命を求める動きが広がっていた。

 国際オリンピック委員会(IOC)によると、バッハ会長がイランの最高指導者ハメネイ師やロウハニ大統領に酌量を求めていた。

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