ゴーン被告がレバノンで教育支援 異例の記者会見

共同通信 / 2020年9月29日 20時34分

 【イスタンブール共同】元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が29日、レバノンの首都ベイルート郊外で記者会見し、同国の大学で教育支援を行うと発表した。ゴーン元会長は昨年12月のレバノン逃亡後、地元メディアなどのインタビューにたびたび登場しているが記者会見は異例。ただ、日産を巡る裁判など教育支援以外の質問に対する回答は拒否している。

 ゴーン元会長は今年1月、ベイルートでの会見で日本の司法制度を批判し無罪を主張。レバノンの経済危機の深刻化や8月の大規模爆発を受け「元会長は資産家にもかかわらず社会貢献を行わない」として市民から批判を受けていた。

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