電気料金、4社が1月に値上げ 原油高で3カ月連続

共同通信 / 2020年11月27日 16時53分

 大手電力10社が27日発表した2021年1月の家庭向け電気料金は、北海道電力など4社が値上げし、中部電力など6社は値下げする。4社の値上げは原油の平均価格が上昇したためで、3カ月連続。大手都市ガス4社は原料の液化天然ガス(LNG)価格が下がり、全社が値下げする。

 標準的な家庭の電気料金で値上げ幅が最も大きいのは、北海道電力の46円。沖縄電力が34円、北陸電力が18円、四国電力が10円で続く。

 値下げは中部電力の85円が最も大きく、東京電力が50円、関西電力が46円、東北電力が39円、九州電力が25円、中国電力が13円で続いた。

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