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除菌スプレー、誤認表示 消費者庁が再発防止命令

共同通信 / 2020年12月11日 18時21分

景品表示法違反として再発防止命令を受けた業者が販売していた除菌スプレー

 新型コロナウイルス対策で広く使われている除菌スプレーについて、次亜塩素酸水やアルコールの濃度を実際より高く表示していたとして、消費者庁は11日、景品表示法違反(優良誤認)で、大阪、岡山、福岡などの販売業者計7社に再発防止命令を出したと発表した。9日付。出荷から一定期間が経過し品質が劣化したのが原因とみている。

 消費者庁によると、7社は今年5~8月、アマゾンやヤフーといった大手インターネット通販サイトや小売店で販売した商品について、包装ラベルに「安定型次亜塩素酸水200ppm」「アルコール濃度65度」などと表示していた。

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