Sクライミング、日本の訴え棄却 原田、野中が五輪代表に

共同通信 / 2020年12月12日 16時4分

スポーツクライミングの東京五輪代表に決まった原田海、野中生萌

 日本山岳・スポーツクライミング協会は12日、国際連盟による五輪出場基準の解釈変更の取り消しなどを求めたスポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴が棄却されたと発表した。また、CASの判断の受け入れも表明し、男子は原田海、女子は野中生萌が五輪代表となる。

 日本協会は国際連盟の当初の方針を基に選考基準を策定し、昨年の世界選手権の複合で日本勢最上位だった男子の楢崎智亜と女子の野口啓代を代表に決め、2人目は世界選手権を含めた予選対象大会の結果を踏まえて候補選手から決めるとした。しかし、国際連盟は解釈を変更し、2人目は世界選手権で日本勢2番手の原田と野中で確定とした。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング