羽田元国交相の死因はコロナ感染 現職国会議員で初、27日急死

共同通信 / 2020年12月28日 22時25分

羽田雄一郎元国土交通相

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は28日、急死した同党の羽田雄一郎元国土交通相(53)について「直接の死因は新型コロナウイルス感染症」と記者団に発表した。死亡後に東京都監察医務院が確認した。現職国会議員がコロナ感染により死亡したのは初めて。24日深夜に発熱し27日午後に都内の病院へ向かう車中で容体が急変した。

 福山氏によると、羽田氏はPCR検査を受けるため秘書が運転する車で移動している際に呼吸が荒くなり「俺、肺炎かな」と言った後、会話が途切れた。羽田氏は搬送先の東大病院で午後4時34分、死亡が確認された。糖尿病、高脂血症、高血圧などの基礎疾患があったという。

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