百貨店売上高、45年ぶり低水準 20年、新型コロナ影響

共同通信 / 2021年1月22日 16時42分

左上から時計回りに伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、大丸心斎橋店、日本橋高島屋

 日本百貨店協会が22日発表した2020年の全国百貨店売上高は、全店ベースで26.7%減の4兆2204億円だった。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休業や来店者減少で、1975年以来45年ぶりの低水準に落ち込んだ。下落率も統計を開始した65年以降で最大だった。

 昨年4月の緊急事態宣言を受けて実施した臨時休業や、訪日外国人の来店が激減した影響が大きかった。既存店ベースでは25.7%減となった。

 同時に発表した20年12月の既存店売上高は13.7%減だった。

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