Qアノン支持の女性議員を処分 米下院決議、委員会から除名

共同通信 / 2021年2月5日 16時45分

 【ワシントン共同】米下院本会議は4日、陰謀論を広める「Qアノン」支持を公言していた共和党マージョリー・グリーン議員に対し、民主党議員の殺害支持を含む過去の差別発言などを問題視し、所属委員会から除名する決議案を賛成多数で可決した。グリーン氏は決議採決前、下院で「当選以降言っていない。後悔している」と釈明し、Qアノン信奉もやめたと訴えたが覆らなかった。

 下院多数派の民主党の全員と共和党11議員が賛成し、教育労働、予算両委員会からの除名が決まった。

 グリーン氏は今年1月に就任した新人女性議員。数年前、学校の銃乱射を「銃規制派によるなりすまし事件」と主張した。

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