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照ノ富士が殊勲、若隆景に技能 碧山と明生が敢闘賞

共同通信 / 2021年3月28日 23時27分

三賞獲得の力士。左から殊勲賞の照ノ富士、敢闘賞の明生、碧山、技能賞の若隆景=両国国技館(代表撮影)

 大相撲春場所千秋楽の28日、三賞選考委員会が開かれ、3大関を総なめにして12勝3敗で3度目の優勝を遂げた関脇照ノ富士が3度目の殊勲賞に輝いた。三賞は3場所連続9度目で、場所後の大関復帰を確実とした。

 技能賞は西前頭2枚目で2大関を破って10勝に乗せ、おっつけなどの技が評価された若隆景が初の三賞受賞を決めた。

 敢闘賞は西前頭12枚目の碧山が受賞を懸けた一番で小結高安を倒して11勝をマークし、4度目の受賞となった。東前頭3枚目の明生は条件とされた10勝目を挙げ、初の三賞獲得を果たした。

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