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NY株反発、44ドル高 金融緩和長期化の観測で

共同通信 / 2021年7月15日 5時56分

ニューヨーク証券取引所=2020年11月、米ニューヨーク(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比44.44ドル高の3万4933.23ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言から、米金融緩和が長期化するとの見方が強まり、リスク回避姿勢が和らいで買いが優勢となった。

 米長期金利が低下し、一部のIT関連銘柄に買いが入った。原油先物相場が下落したことから、エネルギー関連株は売られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、32.70ポイント安の1万4644.95。

 個別銘柄では、ITのアップルや飲料のコカ・コーラが買われた。

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