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奄美沖で海自哨戒ヘリ同士が接触 訓練中、けが人なし

共同通信 / 2021年7月19日 15時57分

 海上自衛隊は19日、鹿児島県・奄美大島の東約300キロの海上で18日午後10時20分ごろ、護衛艦「きりさめ」と「かが」が搭載したSH60哨戒ヘリコプター同士が訓練中に接触する事故があったと発表した。いずれも4人が搭乗していたがけがはなかった。2機は事故後、護衛艦にそのまま着艦した。海自は原因究明と再発防止のため、事故調査委員会を設置した。

 海自によると、互いのメインローターのブレード(羽根)が1枚ずつ損傷しており、ブレード同士がぶつかった可能性がある。当時の天候は悪くなかったという。

 SH60は、日本周辺を航行する潜水艦の警戒監視を主な任務とする。

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