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日韓、歴史巡り主張譲らず 東京で外務次官級会談

共同通信 / 2021年7月20日 19時27分

森健良外務事務次官(右)と肘を当てるシャーマン米国務副長官=20日午後、東京都港区の飯倉公館(代表撮影)

 森健良外務事務次官は20日、来日したシャーマン米国務副長官、韓国の崔鍾建外務第1次官と東京都内で個別に会談した。米国とは、台湾海峡の平和と安定の重要性で一致し、対中国での連携強化に合意。一方、韓国とは歴史問題を巡り互いに譲らず、原則的立場を主張し合った。韓国側は相馬弘尚駐韓総括公使の不適切発言にも言及。文在寅大統領の来日見送りに続き、関係改善の難しさを示す結果となった。

 崔氏との会談で森氏は、元慰安婦や元徴用工への賠償を日本側に命じた韓国裁判所の判決に関し、受け入れられないとして韓国側の責任での解決を改めて要求した。

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