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蔡英文氏が「国産ワクチン」接種 台湾、安全性アピール

共同通信 / 2021年8月23日 9時59分

23日、台北市の病院で新型コロナウイルスの「国産ワクチン」の接種を受ける蔡英文総統(中央通信社=共同)

 【台北共同】台湾の蔡英文総統は23日、台北市の病院で同日から始まった台湾のワクチンメーカー「高端(メディゲン)」が開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた。このワクチン接種を受けたのは蔡氏が初めて。台湾は海外からのワクチン調達に苦戦しており、蔡氏は「国産ワクチン」の有効性と安全性をアピールし、接種率向上を図りたい考えだ。

 台湾は5月中旬から市中感染が拡大したが、外食全面禁止などの厳しい規制により抑え込みに成功した。ただ、デルタ株の感染が拡大し、ワクチン接種が遅れていることから、全土で4段階のうち厳しい方から3番目の警戒レベルを当面継続する方針。

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