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五輪パラ、被災地で思いさまざま 「何が復興に寄与したか」

共同通信 / 2021年9月5日 21時18分

帰還困難区域が残る福島県大熊町のJR大野駅付近=5日午後

 東日本大震災の「復興五輪」を理念に招致された東京五輪・パラリンピック。「勇気づけられた」「何が復興に寄与したのか」。パラリンピックの全ての競技が終わった5日、被災地の住民はさまざまな思いを抱えていた。

 宮城県石巻市の自宅が流失した自営業小向幸也さん(50)は期間中、時間があるときはテレビに張り付き競技に見入った。「震災後に被災地を訪れた選手も多くいた。活躍する姿を見て、勇気づけられた部分は大きくあった」

 福島県浪江町でパラリンピック聖火リレーの種火を起こした陶芸家小野田利治さん(59)は「復興五輪とは全く感じなかった」と話した。

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