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海自潜水艦の衝突事故で書類送検 当時の艦長、往来危険疑い

共同通信 / 2021年9月8日 19時26分

2月、高知県沖で貨物船と衝突した海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」

 海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」(全長84m)が2月、高知県沖で貨物船と衝突し、潜水艦の乗員3人がけがをした事故で、高知海上保安部は8日、業務上過失往来危険と業務上過失傷害の疑いで、当時の艦長の恒次啓介2等海佐(50)を高知地検に書類送検した。管轄する第5管区海上保安本部(神戸)が同日発表した。

 書類送検容疑は2月8日午前10時55分ごろ、同県の足摺岬から南東約50キロの太平洋で、ソナーで周囲の船舶などの状況把握が不十分なまま、そうりゅうを海中から浮上させ、香港船籍の貨物船「オーシャン・アルテミス」と衝突。乗員3人に顔面打撲などの軽傷を負わせた疑い。

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