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バレーの荒木「味わい尽くせた」 東京五輪代表の主将、引退表明

共同通信 / 2021年10月5日 13時18分

引退の記者会見で花束を贈られ、笑顔を見せるバレーボール女子の荒木絵里香=5日、名古屋市

 バレーボール女子の五輪銅メダリストで今夏の東京大会で日本代表の主将を務めた荒木絵里香(37)=トヨタ車体=が5日、名古屋市内で記者会見し、引退を表明した。2008年北京大会から4大会連続で五輪に出場した現役生活を「バレーボール選手を味わい尽くせた」と時折笑みを見せて振り返った。今後はチームの業務に携わりながら、大学院進学を目指す。

 岡山県出身の荒木は2003年に代表初選出。186センチの長身を生かした堅いブロックが武器。銅メダルに輝いた12年ロンドン大会でも主将として引っ張った。東京・成徳学園高(現・下北沢成徳高)から東レ入りし、イタリアでもプレーした。

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