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ソラシドエア、食材を当日空輸 鮮度保ち宮崎から首都圏に

共同通信 / 2021年10月19日 19時19分

ソラシドエアの航空機と野菜や魚などの食材を運ぶ車両(同社提供)

 中堅航空会社ソラシドエア(宮崎市)は19日、宮崎で朝に採れた野菜や魚などの食材を航空機に積み、その日のうちに首都圏に輸送する事業を27日に始めると発表した。新型コロナウイルス禍で乗客が減少しており、新たな収益源に育てたい考えだ。

 宮崎市内に設ける拠点で荷物を集め、ソラシドの航空機で羽田空港まで運搬。その後は同社の車両で販売店や飲食店に運ぶ。生産者は輸送の手間が省け、販路拡大にもつながる。鮮度保持のため旭化成が開発した密閉ボックスを使用、冷蔵での輸送もできる。

 同社の高橋宏輔社長は「採れたての食材は地元のアピールにつながる」と語った。

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