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バルミューダ、社外取締役を処分 インサイダー取引の恐れ

共同通信 / 2021年11月19日 17時14分

 家電メーカーのバルミューダは19日までに、同社株でのインサイダー取引の恐れが発覚したとして、社外取締役に対し役員報酬の全額返上などの処分を決めたと発表した。関係者によると、社外取締役は眼鏡チェーン、ジンズホールディングスの田中仁最高経営責任者。

 発表などによると、田中氏は5月13日、バルミューダが業績予想の上方修正を公表する約3時間前に同社株を購入した。14日から20日までの売買を認めた社内規定に違反していた。誤って取引したもので悪意はなかったと説明しているという。

 田中氏には5月から10月までの報酬全額を返上させ、11月から5カ月間は全額をカットする。

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