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旧滑走路に巨大な地上絵、和歌山 南紀白浜空港

共同通信 / 2021年11月20日 20時41分

和歌山県白浜町の南紀白浜空港旧滑走路に描かれた巨大な地上絵=20日(小型無人機から、クオリティソフト提供)

 和歌山県白浜町の南紀白浜空港旧滑走路に20日、巨大な地上絵が出現した。「光のしずく」と題する幾何学模様の作品で、縦190m、横240m。JR紀勢線の沿線などに芸術作品を飾るアートイベント「紀の国トレイナート」での出品作。

 作者は埼玉県上尾市在住のアーティスト郷さとこさん(45)。JR白浜駅にほど近い空港の旧滑走路や誘導路に、運動場でラインを引くのに使われる白い粉末約1.6トンを使い、6日間かけて仕上げた。大地に降り注いで実りをもたらす光をテーマにしたという。作品は放置しておいても自然に消えるという。

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