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航空機燃料税の軽減幅を縮小へ 1万3000円に引き上げ

共同通信 / 2021年12月4日 20時50分

羽田空港の駐機場に並ぶ全日空機と日本航空機=2020年10月

 航空会社が国内線で使う燃料の量に応じて支払う航空機燃料税について、政府、与党が新型コロナウイルス対策として1キロリットル当たり9千円に軽減している現在の税額を、1万3千円に引き上げ軽減幅を縮小する方向で最終調整に入ったことが4日、分かった。沖縄路線は4500円から6500円に、特定離島路線は6750円から9750円に引き上げる方向で検討している。

 軽減措置は2021年度の特例措置で、経営環境の厳しい航空業界を支援するため、それまでの国内線1万8千円、沖縄路線の9千円、特定離島路線の1万3500円からそれぞれ半額に引き下げられていた。

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