エンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しました

共同通信PRワイヤー / 2017年10月13日 11時21分

写真

平成29年10月13日(金)


アドベンチャーワールド


自力で殻を破れなかった赤ちゃん 誕生から11日 順調に成長中!

平成29年10月14日(土)より公開 


今回誕生した赤ちゃんは誕生予定日を過ぎても自力で殻を破り出ようとせず、これ以上待つのは危険と判断し、スタッフの手によって殻を1枚1枚取り除き、ようやく誕生しました。生まれてから2日間はあまり動かず鳴くこともない状態でしたが、スタッフのサポートにより、徐々にエサをねだり力強く鳴くようになりました。


現在赤ちゃんは順調に成長しており、成長具合を見て親元に返す「自然育雛」にチャレンジいたします。

エンペラーペンギンの赤ちゃんは10月14日(土)より公開いたします。


【エンペラーペンギンの赤ちゃんについて】

■孵化日:平成29年10月2日(月)

■産卵日:平成29年7月23日(日)

■性 別:不明

■体 重:374 g(10/13現在)出生時310g

■親情報:父親 平成9年11月16日搬入(20歳)

    母親 平成9年11月16日搬入(20歳)


【エンペラーペンギン赤ちゃん公開について】

■公開開始日:平成29年10月14日(土)

■  公  開    時  間  :開園から終日ご覧いただけます。

■  公  開    場  所  :ペンギン王国1階  

※スタッフが親鳥に扮して行う給餌の様子もご覧

いただけます。


【親鳥主体の子育て方法にチャレンジ ~未来の繁殖を見据えて~】

エンペラーペンギンの繁殖は当初、赤ちゃんが無事に卵からかえり成長することを重視して、体重40kg近くある親鳥が卵をつぶしてしまわないように人の手で育てる「完全人工育雛」を行っていました。平成16年に初めて赤ちゃんが誕生しましたが、完全人工育雛によって育った赤ちゃんは、人間を親として認識し、成長後もペンギン同士でペアを作らず、   次の世代の繁殖につながらないことがわかりました。

 平成24年よりアドベンチャーワールドでは、卵を親から預かり、孵卵器にて孵化させ、その後雛の体重が約800gに成長するまで人の手で育て、体力をつけてから親鳥へ返す「初期人工育雛」という方法にたどり着きました。

kyodopr

トピックスRSS

ランキング