地場産業の繁栄へ!(株)ナンガ等とアウトドア商品【タフトン】を開発!

共同通信PRワイヤー / 2018年12月7日 12時33分

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タフトン青①

平成30年12月7日


滋賀県 米原市政策推進課


地場産業の繁栄へ!(株)ナンガ等とアウトドア商品【タフトン】を開発!

~本日からふるさと納税の返礼品として取扱い開始~


 滋賀県米原市は、アウトドアメーカーの株式会社ナンガ(本社:滋賀県米原市本市場182-1)と、寝具メーカーのフランスベッド株式会社とともに、市内の地場産業である「布団」を活かしたアウトドア商品【タフトン】を開発し、本日、ふるさと納税の返礼品として取扱いましたのでお知らせします。

 「タフトン」は、アウトドアや車中泊時に活躍する羽毛布団です。軽量生地の使用や撥水加工によって室内外でも使用でき、またコンパクトな収納は災害時の利用にも適していることから、タフな布団「タフトン」と名付けました。

   当市は、古くから養蚕業や布団製造が盛んで、高品質な真綿は近江真綿として全国に知られていますが、近年は安価な真綿や化学製品の普及により、生産・製造量は減少の一途を辿っています。

 そこで、当市の強みである「アウトドア」と「地場産業」に着目し、近年、国内生産にこだわったダウンメーカーとして注目を集める地元企業等と新しいアウトドア商品を開発することで、伝統産業の近江真綿や米原市産の布団に注目が集まることを期待しています。

 今回の開発にあたり、市長の平尾道雄は「布団生産が盛んな米原市から生まれた米原市らしいアウトドア商品。屋内と同じように布団で寝るアウトドアや快適な車中泊を提案することでアウトドアユーザーのすそ野を広げるとともに、アウトドアレジャーが集積する米原市の認知度を高め、地域活性化につなげていきたい。」と抱負を語っています。


■布団生産が盛んな米原市

 米原市内では、江戸時代から養蚕業が盛んとなり、全盛期には400軒ほどの真綿の製造所がありました。近江真綿(おうみまわた)として全国に知られ、近江真綿を使った布団のほか、軍用の防寒具としても用いられました。戦後、中国産などの安価な真綿や化学繊維に押されて養蚕業が衰退していきますが、布団生産の技術を活かし、輸入真綿や化学繊維、ダウンなど時代に求められる素材を使った布団を生産するようになりました。なお、近江真綿の製造は、現在、市内で3社にまで減少し、全国でも国産真綿の製造はわずか6社(米原市3社を含む。)のみとなっています。


■アウトドアレジャーの宝庫 米原

滋賀県東北部に位置する当市は、市の6割が森林という豊かな自然に恵まれる一方、滋賀県唯一の新幹線駅を有し、古くから交通の要衝となっています。日本百名山の伊吹山をはじめ、グランピング施設、スキー場、体験型観光農園など多数のアウトドアレジャーが集積し、琵琶湖を自転車で一周するビワイチの出発点にもなっています。

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