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サステナブルな低炭素排出シルクを「国際サステナブルファッションEXPO 秋」にて発表します

共同通信PRワイヤー / 2021年10月14日 12時30分

写真

necos2

スーツ1着分あたり、二酸化炭素排出量3Kg削減を実現


2021/10/14


2021年10月14日

有限会社湧元


 

長浜発、サステナブルな低炭素排出シルクを「国際サステナブルファッションEXPO 秋」(10月18日より3日間)にて発表します

~スーツ1着分あたり、二酸化炭素排出量3Kg削減を実現~


 

海外市場向けの営業共同体JTEXを主催する有限会社湧元は、JTEXのメンバー企業である、長浜の「浜ちりめん」を製造する有限会社吉正織物工場による「低炭素」「低水使用」をキーワードに開発したシルク素材NecoS(Nagahama Ecology Silk)を「第1回国際サステナブルファッションEXPO 秋」にて発表します。NecoSは従来の製法によるシルクと比較して、スーツ1着分あたりの二酸化炭素排出量3Kgの削減を実現させました。

サプライチェーンのグローバル化の中で、廃棄、水・エネルギー利用、農薬、プラスチック、労働環境、人権等の観点から、繊維産業は持続可能性に向けて最も努力しなければならない産業の一つであるという意識が高まっています。この開発により、ファッションのサプライチェーンにおける資源利用の削減に貢献したいと思います。


 

― 会期: 2021年10月18日(月)~20日(水) (3日間) 10:00~17:00

― 会場: 東京ビックサイト 西展示棟 [A2-40]

― 展示品: 有限会社吉正織物工場が取り組む持続可能なシルク素材


 

NecoS [Nagahama Ecology Silk]非化学薬品精練 ちりめん

新技術NecoSにより水や重油の低使用とソーダ灰の使用を止めたことにより、二酸化炭素排出量が削減されました。

この技術は滋賀県と共同で特許の申請中です。


1回の絹の精練量である 200㎡に対し、従来の精練工程におけるソーダ灰を用いないことで

▲ 8.7Kg

精練工程における前処理と、仕上げ処理に使用する熱湯を常温水に代替することで

▲ 93Kg

合計101.7Kgの二酸化炭素が削減されます。


加えて、

▲ 水: 2,000リットル

▲ 重油: 17リットル

▲ ソーダ灰: 22Kg

が削減されます。


※滋賀県東北部工業技術センターが環境省 「地球温暖化対策地域推進計画ガイドライン」と「温室効果ガス排出量の算定方法および排出係数一覧」(https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/itiran_2020.pdf)を基に算出したデータより。

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