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キンタラ・セラピューティクス、TuHURAバイオサイエンスとの合併提案を完了させるため、株主に対して木曜日までに議決権を行使するよう促す

共同通信PRワイヤー / 2024年9月24日 9時50分


さらに、TuHURAはデルタ受容体技術を活用し、骨髄由来免疫抑制細胞を標的とする新規の二機能性抗体薬物複合体(ADC)を開発しています。これにより、腫瘍微小環境における免疫抑制効果を抑制し、T細胞の疲弊やチェックポイント阻害剤および細胞療法に対する後天的な抵抗性を防ぐことを目指しています。


詳細については、tuhurabio.com にアクセスし、FacebookXLinkedInでTuHURAと交流していただくことができます。


キンタラ・セラピューティクスについて

カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置くキンタラは、医療上の未充足ニーズを抱えるがん患者向けの新しいがん治療法の開発に取り組んでいます。キンタラは、明確な未充足医療ニーズに対応する治療薬を、リスクを抑えた開発プログラムで進めています。キンタラの主力プログラムは、皮膚転移性乳がん(CMBC)を対象としたREM-001療法です。


キンタラは、独自の後期段階の光線力学療法プラットフォームを有しており、これは局所的な皮膚または内臓の腫瘍治療として、また他の潜在的な適応症においても有望です。REM-001療法は、レーザー光源、光送達装置、そしてREM-001薬剤で構成されており、以前に化学療法を受けた、または放射線療法が無効だったCMBC患者を対象とした4つの第2相/第3相臨床試験で研究されています。CMBCにおいて、REM-001は評価可能なCMBC病変に対して、これまでの臨床有効率が80%の完全奏効率を示しており、複数の適応症にわたって約1,100名の患者を対象とした強固な安全性データベースを有しています。


キンタラ・セラピューティクスは、カリフォルニア州サンディエゴに本社を構えています。詳細については、www.kintara.com をご覧いただくか、Xの@Kintara_TheraFacebookLinkedInでフォローしてください。


勧誘や募集は行っておりません。

本通知は、いかなる証券の売却募集や購入の勧誘、または委任状、同意、承認、投票、もしくは承認の勧誘を構成するものではなく、また、係る募集、勧誘、または売却が違法となる管轄区域において、証券法に基づく登録または資格取得が行われる前に証券が販売されることもありません。


証券の提供は、改正された1933年米国証券法(以下、「証券法」)第10条の要件を満たす目論見書によってのみ行われます。

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