375万円のファイバーレーザー切断機「FLC1500」が販売開始。高品質な切断加工を低コストで実現できます
共同通信PRワイヤー / 2024年11月6日 10時0分
FLC1500_加工の様子
省スペースで運用可能なファイバーレーザー切断機「FLC1500」を375万円(税込412.5万円)で発売
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019229-O1-z2lGjLl2】
レーザー加工機を中心に、企業向け製品の開発から販売までを手がける株式会社smartDIYs(本社:山梨県南アルプス市飯野3611-20、代表取締役社長:有井 佳也)は、2024年11月5日より、出力1.5kWのファイバーレーザー切断機「FLC1500」を発売することをお知らせします。
製品の詳細はこちら:https://www.smartdiys.com/flc1500/
低コストでファイバーレーザー切断機を導入可能
ファイバーレーザー切断機は、金属の切断加工を高品質で行えるため、さまざまな場所で活用されています。しかし、その多くは1,000万円以上の価格が一般的で、すべての企業が導入できるわけではありません。
弊社は開発から製造、販売までを自社一貫体制で行うことでコストを抑えることに成功しました。今回発売するFLC1500は、税込412.5万円というこれまでにない低価格で提供しています。
省スペースだけどハイパワー。試作品開発から量産まで対応可能
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019229-O2-JnaB30mR】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019229-O3-2vQX5ZK7】
FLC1500は1.5kWのレーザーパワーを持ち、鉄の切断では最大板厚12mmまで対応可能。本体サイズは幅1100mm × 奥行1500mm × 高さ1500mmと非常にコンパクトで、省スペースでの運用が可能です。
低価格ながら性能が高く、高品質な切断加工ができるため、試作品の開発から量産まで幅広い用途に対応します。
「自社では加工ができない」を解決します
自社で金属の切断加工ができない場合、外注に頼らざるを得ず、結果としてコストや時間がかかることが大きな課題となります。弊社の製品は、価格や設置スペースの問題からファイバーレーザー切断機の導入を諦めていたお客様にとって、新たな選択肢となる存在です。
私たちsmartDIYsは、「手の届く価格の製品で、ものづくりに関わる悩みを解消する」ことをコンセプトに、予算に制限があってもものづくりを続けるお客様が安心して取り組める環境をサポートしていきます。
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