新横浜駅構内の「新横浜駅デジタルサイネージ」8面でインプレッション(VAC)に基づいたDOOH広告配信を開始
共同通信PRワイヤー / 2024年11月29日 10時0分
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411270675-O1-0a9rSW0R】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、市営地下鉄ブルーライン新横浜駅の中央改札口に設置されている「新横浜駅デジタルサイネージ」8面を、2024年12月2日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、駅構内における乗車人数・視認者数を推計するモデル開発を実現し、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。
新横浜駅は5路線が乗り入れ、オフィス街のほか駅周辺には商業施設や観光スポットが充実しており、年間を通して多くの人で賑わいます。「新横浜駅デジタルサイネージ」は、中央改札口に設置された65インチのデジタルサイネージで、幅広い年齢層への訴求が望める媒体です。
横浜市交通局とLIVE BOARDは今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施することで、OOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
◆新横浜駅デジタルサイネージ
新横浜駅中央改札口に位置する65インチのデジタルサイネージです。プロモーションの目的に応じて幅広く活用することができます。
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