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新横浜駅構内の「新横浜駅デジタルサイネージ」8面でインプレッション(VAC)に基づいたDOOH広告配信を開始

共同通信PRワイヤー / 2024年11月29日 10時0分


連携開始日:2024年12月2日(月)

場所:市営地下鉄ブルーライン新横浜駅中央改札口

サイズ/面数:65インチ/8面

放映時間:05:00~24:00

音声:なし

媒体概要:https://www.city.yokohama.lg.jp/kotsu/kigyo/etc/media-station.html#6BBA5

※媒体概要の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411270675-O2-675uZmwz


 

◆LIVE BOARD全国のスクリーン


現在、全国に64,500以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。

URL:https://liveboard.co.jp/screen


 

◆横浜市交通局


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411270675-O3-WlF25Oev


安政6年(1859年)の横浜開港以降、都市としての歩みを始めた横浜。

横浜市営交通は、横浜市が横浜電気鉄道株式会社を買収し、大正10年(1921年)4月に路面電車(市電)を所管する電気局を設置したことから始まりました。

その後、昭和3年(1928年)に市営バスを開業。昭和47年(1972年)には、市電を廃止し、高速鉄道として市営地下鉄(ブルーライン)を開業、平成20年(2008年)には市営地下鉄グリーンラインを開業しました。

開業以来、市民のみなさまの最も身近な交通機関として、暮らしに寄り添ってきました。いまや人口約377万人※1に発展した国際都市横浜において、市民のみなさまの生活やビジネス、国内外の旅行者の観光を、確かな信頼と実績で支え、バス・地下鉄合わせて、1日約92万人※2のお客様にご利用いただいています。

これからも将来にわたって「市民のみなさまの足」であり続けるために、弛まぬ努力を続け、みなさまに愛され、信頼される交通機関を目指します。


※1 令和6年11月1日現在

※2 令和5年度決算時点


 

株式会社 LIVE BOARD


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411270675-O4-CN31sbjS


データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレーター


OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202411270675

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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