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京都府立医科大学との共同研究で60歳以上の高血圧患者3,820名のうち220名の「隠れ心房細動」を検出

共同通信PRワイヤー / 2024年12月5日 10時0分

また、血圧計に加えて、心電計、体重体組成計、活動量計、体温計、パルスオキシメータなどで測定したデータを一括して管理できます。

URL:https://www.healthcare.omron.co.jp/smp_omronconnect/


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412031021-O5-VVAKDIxo】    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412031021-O6-gFvIjZkD】 オムロンコネクト画面  血圧測定値の週次推移グラフ画面


 

■論文基礎情報

・掲載誌情報:Thrombosis and Haemostasis

・論文情報 :

 論文タイトル(英・日):

 Relationship between screening-detected atrial fibrillation and blood pressure levels in elderly hypertensive patients: The OMRON Heart Study

(高齢の高血圧患者における、スクリーニングで検出された心房細動と血圧値との関係)


 筆頭著者:

 京都府立医科大学 不整脈先進医療学講座 准教授 妹尾恵太郎

 共著者:

 中田 美津子c, 湯川有人a,河合 紘平b, 宗像潤 b, 牧野真大b,

 戸村暢成b, 岩越 響b, 西村哲朗b, 下尾 知b, 白石 裕一a,b,

 手良向 聡c, 的場 聖明a,b                           


 a 京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学 不整脈先進医療学講座

 b 京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学

 c 京都府立医科大学大学院医学研究科 生物統計学


 研究情報 研究課題名:

 高血圧患者における心房細動の発症と、その予防にむけた危険因子管理方法の構築

 代表研究者:

 京都府立医科大学大学院医学研究科 循環器内科学 不整脈先進医療学講座

 准教授 妹尾恵太郎

 共同研究者:

 オムロン ヘルスケア株式会社


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412031021

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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