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電通グループ、インド初の本格日本アニメイベント「Mela! Mela! Anime Japan!!」の開催を支援

共同通信PRワイヤー / 2024年12月11日 11時45分


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111480-O3-Wk0D47fU】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111480-O4-tS2JqRu6

      画像1:「進撃の巨人」の超大型巨人のヘッドバルーン    画像2:「呪術廻戦」フォトコーナー


2.日本企業・団体による商品・サービス展示

 40を超える日本企業・団体の商品・サービス展示やステージプロモーションを通じて、アニメ人気との相乗効果により、インドにおける生活者の日本への憧れを醸成しました。

 ASICSは「NARUTO -ナルト- 疾風伝」コラボシューズを展示し、CASIOは「G-SHOCK MANGA EDITION」を発表しました。日本政府観光局(JNTO)は、日本観光関連企業とともに日本の観光資源の魅力を伝え、また東京大学をはじめとする8校の大学と日本学生支援機構が「STUDY in JAPAN」ブースに出展し、日本で学ぶ機会を求める来場者に向けた情報を紹介しました。


3.アーティスト等によるステージパフォーマンス

 主にZ世代の来場者が、アニメのキャラクターに扮したコスプレに身を包み、会場を訪れました。また日本から参加したスピラ・スピカ、春奈るな等(五十音順)アニメタイアップ経験豊富なアーティストのパフォーマンスでは、ファンが日本語で口ずさむ場面も見られました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111480-O6-i4KD30ek】  【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111480-O5-4mFfiS81

    スピラ・スピカ                 春奈るな 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111480-O7-73681706】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412111480-O8-jHL12f4o】            

 イベントに協賛・参加したIPホルダーだけでなく、複数の日本のアニメ・キャラクター関連企業がイベント視察に訪れ、アニメ・キャラクター関連ビジネスによるインド市場進出の可能性を見出すことができました。

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