池一面のスイレン涼しげ 京都・京丹波町

京都新聞 / 2020年8月6日 10時0分

府立丹波自然運動公園内の池で見頃を迎えているスイレン(京丹波町蒲生)

 京都府京丹波町曽根の府立丹波自然運動公園で、スイレンが見頃を迎えている。水面に浮かぶように咲いた淡いピンクや白の花が涼しげで、訪れる人たちが足を止めて見入っている。

 スイレンが咲いているのは約2500平方メートルの「菖蒲池」。かつて池の周りにハナショウブが植えられていたことからこの名が付いたという。現在はシカの食害などで見られなくなり、代わってスイレンが咲き誇るようになった。

 この時期、犬の散歩やウオーキングをする人が、池の一面を覆うように無数に広がるかれんな花を写真に収めたり、座って眺めたりして楽しんでいる。

 見頃は9月上旬まで。午前中にきれいに咲くという。小峰雅人園長(63)は「散歩がてらにスイレンを見て、癒やされてほしい」と話している。

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