市職員や児童ら、新たに49人感染 滋賀の新型コロナ14日夜発表

京都新聞 / 2021年1月14日 21時55分

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は14日、新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた1人が13日に死亡し、新たに10歳未満~90歳以上の男女49人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は計1661人、死者は計17人となった。

 新規感染者のうち感染経路不明は10人、調査中が26人。中等症が1人。居住地別では大津市21人、栗東、甲賀市各6人、草津市5人、彦根市3人、東近江市2人、守山、野洲、近江八幡、米原市、日野町各1人、県外1人。うち1人は公立甲賀病院(甲賀市)の入院患者で、同病院のクラスター(感染者集団)は計28人になった。

 県は死亡した1人について性別や年齢、居住地を明らかにしていない。

 また草津市は同日、市健康福祉部の職員1人が感染したと発表した。同僚や市民に濃厚接触者はいないという。同市教育委員会は市立小の児童1人が感染し、在籍する学年を15~17日の3日間閉鎖すると発表した。

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