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持続化給付金詐取疑い、組員2人逮捕 京都府警、それぞれ100万円

京都新聞 / 2021年6月29日 20時16分

京都府警本部

 暴力団組員であることを隠して新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、京都府警田辺署と木津署は29日、詐欺の疑いで、京都府京田辺市の自営業の男(26)と、城陽市の解体業の男(22)を、それぞれ逮捕した。

 2人の逮捕容疑は、受給対象外の暴力団組員であることをいずれも隠し、個人事業者として事業収入が減っているかのように装って、インターネットで中小企業庁に給付金を申請。自営業の男は昨年7月13日、解体業の男は同6月5日ごろに、それぞれ現金100万円を自分名義の口座に振り込ませ、だまし取った疑い。自営業の男は「暴力団組員でもないし、給付金もだまし取っていない」と否認し、解体業の男は容疑を認めているという。

 両署の調べでは、2人はともに特定抗争指定暴力団山口組傘下の組織組員だといい、今後、関連を捜査する。

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