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多重債務者の名簿提供、貸金業法違反ほう助 会社役員ら4人に罰金40万~20万円の略式命令

京都新聞 / 2021年7月20日 20時16分

京都地裁・簡裁

 京都区検は20日、貸金業法違反ほう助の罪で、千葉市緑区、会社役員男性(39)ら4人を略式起訴した。京都簡裁は同日、それぞれ罰金40万~20万円の略式命令を出した。

 起訴状では、4人は共謀して昨年1月10日と20日ごろ、利用者3人の氏名や住所、電話番号、借りたい金額などが記載された名簿をヤミ金業者に提供し、業者が利用者に4回にわたって計12万6千円を貸し付けるのを手助けしたとしている。

 府警は、多重債務者らの名簿をヤミ金業者に売る目的で、個人情報を収集する仲介サイトを国の登録を受けずに運営したとして、先月29日、貸金業法違反の疑いで4人を逮捕していた。

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