1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

住友家に伝来、珠玉の茶道具一堂に 泉屋博古館で展覧会始まる 

京都新聞 / 2021年11月8日 11時45分

住友家伝来の茶道具が展示された会場(5日、京都市左京区・泉屋博古館)

 住友家の当主が収集し、大切に受け継いできた茶道具を一堂にそろえた展覧会「伝世の茶道具―珠玉の住友コレクション―」(京都新聞など主催)が6日、京都市左京区の泉屋博古館で始まった。

 15代当主友純(ともいと)(1864~1926年、号・春翠(しゅんすい))を中心に、5代友昌(1705~58年)、12代友親(ともちか)(1843~90年)が集めた約90点を展示する。

 小井戸茶碗「六地蔵」は、小堀遠州が京都の六地蔵で見いだしたことが銘の由来とされる。収集したものの披露することなくこの世を去った友親を思い、友純が友親の追善茶会で使った。茶会に向け、「六地蔵」にふさわしいものをとそろえた茶道具も並ぶ。

 裏千家十一代玄々斎が友親の家督相続を祝い贈った茶杓や、八代又玄斎が友昌にあてた茶杓の添文などからは、家元との交遊を知ることができる。修復を経て美しくよみがえった釜や仕覆(袋)も見どころとなっている。12月12日まで。有料。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください