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コロナ給付金を詐取、覚醒剤密売の原資に 京都の暴力団組員ら30人検挙

京都新聞 / 2022年1月19日 19時30分

京都府警本部

 京都府警組対3課と西京署は19日、覚醒剤取締法違反や麻薬特例法違反などの疑いで、覚醒剤の密売人や客の男ら計30人を逮捕、追送検して捜査を終結したと発表した。覚醒剤の押収量は約440グラムで、末端価格で約2600万円相当という。

 府警によると、捜査は2017年から続けており、指定暴力団住吉会系の元組員の男(56)=覚醒剤取締法違反罪などで起訴=ら9人を密売人として逮捕した。うち3人は国の持続化給付金を計300万円詐取し、覚醒剤を仕入れる原資にしていたという。

 府警の説明では、グループは暴力団関係者を中心に京都や富山、東京の密売人で構成していた。押収した覚醒剤の多くは粉末ではなく、服用しやすい錠剤に加工されていたという。

 元組員の男は別の元組員と共謀するなどして、20年8月から昨年4月にかけて、覚醒剤を密売したり、所持したりしたとされる。

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