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滋賀で感染の60代が1人死亡 新型コロナ、26日夜発表

京都新聞 / 2022年1月26日 22時13分

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は26日、県内の医療機関に救急搬送後、新型コロナウイルスの感染が判明した60代の男性1人が死亡したと発表した。コロナによる死者は1月18日以来で、計106人となった。新たに10歳未満~90歳以上の男女703人の感染が確認され、22日の701人を更新して過去最多となった。全員が軽症か無症状で、県内の感染者は計1万9203人になった。

 居住地別では、大津市165人、草津市106人、長浜市62人、近江八幡市59人など。これまでの陽性者のうち、新たに14人が変異株「オミクロン株」に感染していたことも分かった。

 また県議会は同日、チームしが県議団の九里学議員(58)=栗東市選挙区=がコロナに感染したと明らかにした。県議の感染は初。県議会事務局によると、同日夕、本人から陽性が判明したと報告があったという。14日以降は登庁しておらず、現時点で議会運営に支障はないとしている。このほか、県教育委員会は新たに県立学校1校を27~28日に臨時休校すると発表した。

 県は当初、感染者1人が死亡と速報し、その後、取り下げた。しかし、1人が死亡したと正式に発表した。

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