ヘアカラーが色落ちしやすい!プロが教える「NG習慣」5つ

つやプラ / 2018年8月4日 19時30分

ヘアカラーの色持ちは平均して2~3週間くらいです。ですがそれより早く、「ヘアカラーをしたのに、すぐ色落ちしてしまう」と感じることはありませんか?

美容師のプロとして活躍している筆者が、「ヘアカラーが色落ちしやすいNG行動」を5つご紹介します。

■ヘアカラーが色落ちしやすいNG行動5つ

(1)ヘアカラーをした当日にシャンプーする

普段、健康な髪の毛は弱酸性ですが、ヘアカラーをした直後の髪の毛はアルカリ性に傾いているため、髪の毛が敏感になりやすく、色落ちしやすい状態にあります。

ヘアカラーが定着するまでは時間がかかりますので、できれば染めた次の日に洗うことがベストです。

暑くて汗をかきやすい時期に、どうしても当日髪の毛を洗いたい場合は、カラー専用のシャンプー&トリートメントで洗うことをおすすめします。

(2)「スキャルプシャンプー」を使っている

「スキャルプシャンプー」は、地肌の汚れをとるために洗浄力の高いものが多く、ヘアカラーの色落ちを早めてしまいます。

ヘアカラーをした後のシャンプーは、アミノ酸系のシャンプーやカラーの退色を抑えてくれる専用のシャンプーを使うようにしましょう。

(3)髪の毛を乾かさないで寝る

濡れた髪の毛はキューティクルが膨張していて、いたみやすい状態にあります。

乾かさないまま寝てしまうと布団や枕の摩擦でダメージ毛になり、ヘアカラーの色落ちにもつながります。しっかり乾かしてから就寝しましょう。

「暑くてドライヤーを使いたくない」という方は、自然乾燥である程度乾かしてからドライヤーを使うと、乾きが早いですよ。

(4)髪の毛の日焼け対策をしていない

「日焼けするのは肌だけ」と思っていませんか? 実は、紫外線は肌だけでなく、髪の毛にも影響を与えます。

髪の毛をつくっている「たんぱく質」が紫外線により変性して、パサつきや色落ちの原因となってしまうのです。外出するときは、帽子や日傘で紫外線対策を行ったり、髪の毛用の日焼け止めを使うようにしましょう。

(5)「ヘアアイロン」を毎日使っている

高温のヘアアイロンは、髪の毛のたんぱく質を変性させるリスクがあります。例えるなら、油をひいてないフライパンで目玉焼きを焼くようなイメージです。

ヘアアイロンを使う時は、適温を守って使うようにしましょう。

また、熱から髪の毛を守ってくれる「洗い流さないトリートメント」をつけると、より理想的です。髪の毛のダメージを防ぎながら栄養を髪の毛に与えて、カラーの色落ちを防いでくれますよ。

ヘアカラー直後のケアや普段やっていることを見直すだけで、カラーの色持ちが変わります。ぜひ、試してみてください。

(ヘアメイク/美容講師/コスメコンシェルジュ/ライター/美容師 mayu3
ヘアメイク、美容講師、コスメコンシェルジュ、ライターなどマルチに活動。ヘアメイクでは、企業から一般撮影、PV撮影に携わり、撮影会のイベントで全国をまわっている。)

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