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かかと割れで腰痛に?!「温度差かかと」のセルフケア法

つやプラ / 2018年12月1日 20時30分

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今年は、近年まれに見る猛暑でしたね。冷房の効いた室内との温度差が大きいうえに、空気も乾燥して皮膚には過酷な環境でした。

室外では、気温が30度以上になると路面温度は50度以上になり、室内外での足元の温度差は20度前後あることが分かります。

この温度差が、かかとに大きなダメージをあたえていると知っていましたか?

「夏のかかと荒れを放置していると、気温と湿度が下がる秋冬には、さらに重症化して温度差かかとになる可能性があります」と、皮膚科医の今井亜希子先生は警鐘を鳴らします。

今回は、今井先生に温度差かかとを予防するためのセルフケア方法を教えていただきました。

■猛暑の年ほど「かかとケア」を!全身に影響が出る可能性も

夏のかかと荒れを放置していると、秋冬には亀裂が入るほど重症化することもあります。

夏場だけではなく秋冬も「日中の温度差」「前日との温度差」「室内での温度差」の3つの温度差があります。そのまま放っておくと、温度差でかかと荒れが助長される「温度差かかと」になる可能性があります。

痛みを感じるほどかかと荒れが重症化すると、歩き方のバランスが崩れて歩きにくくなり、生活に支障をきたします。さらに、それがつづくと膝痛や腰痛、肩こりなどの全身にも影響することがあるので早めのケアが重要です。

■症状に合った保湿クリームを

症状に合った保湿クリームを

温度差かかとをケアするために、「保湿クリーム」を用意しましょう。「ビタミンE」が配合されたものは、保湿効果だけでなく血行を促進する作用もあるので、冷えが気になる方のかかと荒れケアにおすすめです。

尿素配合タイプは角質を柔らかくしますが、深いひび割れには刺激になることがあるので注意が必要です。

「保湿クリーム」を塗るタイミング

塗るタイミングは、入浴後の角質に水分を含んでいる時が最適です。寝る前でも良いでしょう。

保湿クリームを塗る量は、かかとなら人差し指の指先から第一関節までの量が片足分です。かかとを手の平で包むようにして温め、マッサージしながら塗ることがおすすめです。

■普段の生活習慣で予防できるポイント

普段の生活習慣で予防できるポイント

意外かもしれませんが、靴の選び方も重要です。「サイズが足に合っていて、サポートがしっかりしているもの」と「ずれて摩擦が起こりにくいもの」がベストです。

また、靴下は、足を保湿、保温、保護してくれるので、足のためには1年中履いていたほうが良いでしょう。

あまり人の目にふれる機会がない「かかと」は、どうしてもケアが怠りがちですよね。今年の夏は猛暑だったので、特に肌が乾燥しやすいと思います。「温度差かかと」にならないために、日頃のケアを丁寧に行いましょう。(つやプラ編集部)

【今井亜希子先生プロフィール】

今井先生

足育研究会理事
皮膚科医

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