梅雨のジメジメ気分をスッキリ!自律神経を整えるヨガポーズ

つやプラ / 2019年6月19日 19時30分

ジメジメとした梅雨がやってきます。「梅雨になると、なんだか気持ちが鬱っぽくなる」と感じる方も多いのではないでしょうか?

健康美運動指導士の筆者が、梅雨の時期の心や身体の不調改善におすすめのヨガポーズをご紹介します。

■梅雨の気分の落ち込みや身体のダルさは、「自律神経」がポイント

梅雨の気分の落ち込みや身体のダルさは、「自律神経」がポイント

梅雨の時期にかぎらず、雨の日は晴れの日に比べたら朝はスッキリ起きれないし、なんだかボーっとしてしまったりと身体が重く感じますよね。実は、これらは「自律神経」が関係しています。

私たちの身体は、朝日を浴びることで体内時計がリセットされます。朝日を浴びることで眠りに誘うホルモンの「メラトニン」の分泌がストップされます。すると、私たちの心身は活動モードのスイッチが入ります。

雨や曇りの日にはこの活動モードのスイッチが入りにくいので、ボーっとしてしまったりやる気が出ないのです。

雨の日は、晴れの日に比べてぼんやりしがち!?

私たちの自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。「交感神経」は活動的にさせる神経で、「副交感神経」はリラックスさせる神経になります。

雨の日はリラックスさせる「副交感神経」が優位に働きやすくなるので、晴れの日に比べて行動力がぼんやりとしがちになるそうです。

■憂鬱な梅雨の時期におすすめのヨガポーズ

憂鬱な梅雨の時期におすすめのヨガポーズ

自律神経は、他の神経とともに背骨を通って全身に広がっています。

スマホやPC作業でいつも前かがみになり、背骨周りがカチカチになっていませんか? ご紹介する「キャット(猫)&カウ(牛)」のポーズで、背骨周りをほぐしてリフレッシュさせていきましょう!

キャット(猫)のポーズ

キャット(猫)のポーズ

四つん這いの姿勢からスタートします。息をはきながら手のひらで床を押し、自分のおへそを見るようにして背中をネコのように丸めます。

この時、肩甲骨を大きく開かせるようにして、首の力は抜きましょう。おへそを見ながら背骨一つ一つの間を広げるようなイメージです。

カウ(牛)のポーズ

カウ(牛)のポーズ

上記キャット(猫)ポーズの背中が丸くなっている姿勢からスタートします。息を吸いながら、軽く肘をゆるめて、自分の鼻の先を見るようなイメージで前を向きます。

キャット(猫)のポーズとは反対に、胸を開き肩も下げていきます。背中は反るのではなく、背骨を柔らかくしなるようなイメージで伸ばしていきましょう。

この時、肘はピンと張らずにゆるめて、耳と肩の距離をはなすようにして胸を開きます。

※各、ポーズごとにゆっくりと深い呼吸を行います。
※キャットポーズとカウポーズを交互に10回ほど繰り返しましょう。

ジメジメしてぼんやりやる気の出ない梅雨の時期は、自律神経のバランスを整えてくれるポーズをして気分をスッキリとさせましょう。

(フィットネス美トレーナー MIKA
フィットネス指導歴30年。ヨガ、サップヨガ、ピラティス、フィットネス全般指導、各種イベント講師。心とカラダの健康美をサポートする「フィットネス美トレーナー」として活動中。)

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