甘いもの摂り過ぎで冷える!?やりがち「夏冷え習慣」4つ

つやプラ / 2019年8月17日 13時0分

暑さが日に日に厳しくなる今日このごろ。エアコンの効いた部屋で過ごしたり、冷たい飲み物を飲みながら過ごしている方も多いのではないでしょうか?

暑さ対策は大事ですが、身体を冷やしすぎるとダイエットや美肌の大敵になってしまいます。

コスメコンシェルジュ・美容ライターの筆者が、「夏冷えにつながるNG習慣」についてご紹介します。

■夏冷えにつながるNG習慣4つ

(1)冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎ

冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎ

冷たい食べ物や飲み物の摂りすぎは、身体を冷やしてしまいます。通常、私たちの内臓は約37度で保たれていますが、氷入りのドリンクや冷たい食べ物を摂ることで内臓が一気に冷えてしまうのです。

また、単純に水分を摂りすぎると余分な水分が排出できなくなり、身体が冷える原因につながります。内臓が冷えるとお腹の調子の悪くなることがあるため、冷たい食べ物や飲み物の摂りすぎは控えましょう。

(2)身体を冷やす食べ物を摂る

冷たい食べ物だけではなく、身体を冷やす食品にも気をつけたいものです。身体を冷やす食品には、脂質の多い肉、生野菜、牛乳、などが挙げられます。

反対に、もち米や発酵食品などの和食には身体を温める食品が多く使われています。単純に冷たい食べ物だけをさけるのではなく、身体を冷やす食べ物にも意識を向けましょう。

(3)運動不足

「夏は外に出て身体を動かすこともツライ」と感じてしまう人も少なくないかと思います。しかし、運動が不足すると全身の血流が悪くなるため、身体の隅々にまで栄養素がいきわたりにくくなり、夏冷えを招いてしまいます。

日頃から運動不足で筋肉量が少ないと、血液を心臓に戻す力が弱くなり、下半身の冷えやむくみにつながることもあります。

外に出て無理に運動する必要はありませんが、軽い運動やマッサージ、ストレッチをとり入れて、下半身の筋肉を鍛えましょう。

(4)寝不足

夏は睡眠リズムが崩れやすく、寝不足になりやすい時期でもあります。睡眠不足で身体がストレスを感じると、自律神経の働きが悪くなり、血管が収縮して夏冷えの原因になります。

睡眠不足を自覚している人は、生活習慣を見直し、入浴、就寝前のスマホ操作を控えるなど、工夫をしてみましょう。

■糖質の摂りすぎにも注意

糖質の摂りすぎにも注意

冷たい食べ物・飲み物につながる話ですが、アイスクリームや清涼飲料水などで糖質を摂りすぎると夏バテの原因になります。

糖質は私たちが活動するエネルギー源として大切な栄養素ですが、摂りすぎることで「ビタミンB1」が不足し、糖代謝がうまくいかず疲れやすくなることもあります。

特に、冷えた食べ物や飲み物は本来の甘さを感じにくくなるので、アイスクリームや清涼飲料水などで、知らず知らずのうちに糖を摂りすぎていることもあります。

夏バテを防ぐためにも、糖質の摂りすぎに気をつけましょう。

猛暑の夏は過酷な季節。冷えを防ぎ、夏バテを予防して、美しく健康に夏を乗り越えたいものですね。

(コスメコンシェルジュ/美容ライター 岸田茉麻
日本化粧品検定1級保有。美容部員の経験を生かし美容ライターに転身。コスメのみならず、食生活や生活習慣を含めた美容に役立つ情報を発信中。)

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