秋に残った「夏疲れ」を解消するには?夏疲れの原因&解消法

つやプラ / 2019年9月23日 20時30分

少しづつ秋の気配を感じるようになってきましたね。

この時期から夏の疲れが出てきて、体調を崩す人も多いと思います。また、肌不調などを訴える人も増えるので、注意が必要です。

エステティシャンの筆者が、今からでも間に合う「残った夏の疲れの原因と対策」をお伝えします。

■冷房、冷えによるプチ不調

夏の間は、冷房に頼った生活を送っていたと思います。便利なものではありますが、体温調整機能の低下や自律神経の乱れにつながることもあります。

さらには、身体が冷えることで代謝が下がり、むくみや血行不良を引き起こすこともあります。

身体を温め、睡眠の質を上げる

対策としては、「ゆっくりとぬるめの湯船に浸かる」「お風呂のあとは、身体が冷える前に布団に入る」ということを意識し、睡眠の質を上げることです。睡眠の質が上がることで、自律神経を整えることにも一役買ってくれます。

また、「冷たい飲み物はなるべく控える」「身体を温める働きのあるジンジャーやオレンジ系、カモミールなどのハーブティーを飲む」「朝ご飯のメニューに味噌汁を加える」なども、身体を温めることに効果的です。

よもぎ蒸しなどでも、内臓から身体を温めることができ、自律神経を整える働きをしてくれます。

■紫外線による影響

紫外線を浴びると、私たちの体内には活性酸素が発生します。活性酸素は、シミ・シワ・たるみなど肌老化や肌不調を引き起こすことがあります。

食事面での工夫が大切

対策としては、抗酸化作用のある食物をしっかりと摂取することです。とくに、「ビタミンのACE(エース)」ともいわれる「ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE」を積極的に摂るようにしましょう。

トマト、アボカド、ブロッコリー、鮭などは、抗酸化作用に加え美肌にも良いといわれているので、夏場に紫外線を浴びた人は食事面で工夫をしましょう。

■睡眠の質の低下

睡眠の質の低下は、冷えと合わせて自律神経の不調につながることがあります。「寝苦しい夜にエアコンを使うことで寒くなる」「食欲不振や汗をかくことで、良い眠りに必要なビタミンやミネラルが不足する」などは、睡眠の質の低下につながります。

睡眠の質が低下することで、肌荒れ・疲れやすい・なんとなく身体が不調になるというお悩みの原因になることもあります。

忙しい人は、サプリの利用も

アミノ酸の一種である「グリシン」「トリプトファン」、そして「マグネシウム」などは、良い睡眠に欠かせない栄養素です。もちろん、バランスの良い食事を心がけることが基本ですが、眠りが浅い時はサプリなどに頼ることも一つの手です。

秋のはじまりは、夏の疲れが噴き出すことがあります。疲れや不調に悩むまずに元気に過ごせるよう、少しでも生活のヒントになれば嬉しいです。

(美容家・エステサロン&スクールSUHADA主宰 永松麻美
自身のニキビ・激太りから容姿コンプレックスに陥り根暗な10代を過ごす。綺麗になるためエステの道へ。「綺麗になる」を通し心や人間関係、人生まで前向きに変わって行く経験を人に伝えるため美容家として活動中。)

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