冷たい手足が温まる!寝る前3分「身体ポカポカストレッチ」

つやプラ / 2019年11月10日 20時30分

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徐々に手足が冷える時期になってきましたね。特に女性は、筋力不足やホルモンの関係でむくみや冷えを感じる人も多いかと思います。

YOGAエクササイズディレクターの筆者が、寝る前3分で実践できる「身体がぽかぽか温まるストレッチ」をご紹介します。

■身体ぽかぽか!安眠効果抜群ストレッチ

ご紹介するストレッチは、股関節や脇腹などをストレッチして、こわばりやすい関節周りをほぐします。筋肉のこわばりをとり、血流の流れを促します。

座り姿勢が長いことや運動不足による筋力低下、姿勢の悪さが影響して、股関節周り=臀部や腰部といった大きな筋肉群が硬くなると、腰痛や肩こりといった症状も出やすくなります。「身体が硬くてストレッチが苦手」という方は、お風呂上がりに3分だけ自分のためにストレッチの時間を設けてみてください。

習慣にすることで翌朝の目覚めが断然かわってくるので、ストレッチの心地よさを感じながら実践してみてください。

期待できる効果

・身体のこわばり、緊張の解消

・むくみ、冷え、猫背姿勢、腰痛、肩こり、疲労改善

注意する点

痛みを感じる部位があれば、無理のない範囲で実践してください。

実践回数&期間

お風呂上がりや寝る前の実践がおすすめです。

「安眠効果抜群ストレッチ」のやり方

右ひざを曲げて、かかとを中心に引き寄せます。左足を横に伸ばし、お腹を腰に引き寄せ姿勢を整えます。この時、坐骨を床に刺すイメージで、骨盤を立ててください

(1)右ひざを曲げて、かかとを中心に引き寄せます。左足を横に伸ばし、お腹を腰に引き寄せ姿勢を整えます。この時、坐骨を床に刺すイメージで、骨盤を立ててください。

左手は右ひざにつけて、吐く息とともに上体を右側に向けて腰周りをねじります。この時、左足のつけ根から左かかとが遠くはなれるイメージで、太もも内側、裏側、鼠径部を伸ばしましょう

(2)左手は右ひざにつけて、吐く息とともに上体を右側に向けて腰周りをねじります。この時、左足のつけ根から左かかとが遠くはなれるイメージで、太もも内側、裏側、鼠径部を伸ばしましょう。

ゆっくり10呼吸ほど繰り返し、徐々にねじりを深めてください。

左手はそのまま右手を天井方向に伸ばし、吐く息とともに上体を左方向に傾け、右脇腹を伸ばします。10呼吸ほど繰り返し、元の位置に戻ります

(3)左手はそのまま右手を天井方向に伸ばし、吐く息とともに上体を左方向に傾け、右脇腹を伸ばします。10呼吸ほど繰り返し、元の位置に戻ります。

反対側も同様に動作を繰り返してください。

いかがですか? 脇腹も猫背姿勢などで縮みやすく、むくみを生じやすい部位です。このむくみを放っておくと、腰周りがポチャポチャしてくることがあります。毎晩の習慣にして血流を促し、老廃物を流してスッキリボディをキープしてください。

(株式会社ボディクエスト YOGAエクササイズディレクター 森和世
ボディクエストのエクササイズディレクターとしてワークアウト開発に携わると同時に、YOGAスタジオやスポーツクラブなどで指導にあたる。著書に「ふたりストレッチ」「幸せ美人になるための5日間レッスン」など。)

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