コスメの消費期限に注意!プロが教える「コスメの整理術」

つやプラ / 2020年1月6日 21時30分

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使っていない化粧品が増えてはいませんか? 化粧品は消費期限が決まっているので、放置すると使えなくなってしまいます。

また、消費期限が切れたものを知らずに使っていると、肌荒れを起こす可能性も増えてきます。

ヘアメイクやコスメコンシェルジュインストラクターのプロとして年齢に合わせた美を提案する筆者が、増えすぎたコスメの断捨離術をご紹介します。

■プロが教える「コスメ断捨離のポイント」3つ

(1)アイメイクやチークなど、種類ごとにわける

まずは、どれだけ自分が化粧品を持っているのかを細かく把握することが大切です。

例えば、化粧品のグループを作り、ファンデーションや下地、コンシーラー類はベースメイクとしてまとめます。アイシャドウやマスカラアイラインなどはアイメイクとしてまとめておき、種類ごとに机の上で整理します。

こうすることで、色物一つにしても自分が「チークをよく買うのか」「アイシャドウをよく買うのか」など、自分がどんなコスメをよく買っているのかが見えてきます。

(2)使用頻度によって使いわける

(1)の次は、使用頻度によって化粧品をさらにわけます。「よく使っている」「まあまあ使っている」「年に数回使っている」など、使用頻度によってわけることで整理しやすくなります。

一回使って気に入らないまま放置していた化粧品がある場合は、いつ開封したものか思い出しましょう。化粧品は未開封のままだと消費期限が3年といわれていますが、開封すると1年となってしまいます。また、この1年も商品によって変わるので注意が必要です。

マスカラやアイライナーは液がなくなりやすいので、消費期限も短いものが多いです。もったいないからといって使わないままとっていても、期限がたてば化粧品は古くなります。

期限が切れたものを使っている方は、肌荒れにつながる可能性があるので気をつけましょう。

(3)別容器に入れ直す

色物コスメに多いのが、「使いムラ」です。例えば、アイシャドウだと「明るい色ばかり使って濃い色が残る」、口紅なら「たくさんありすぎて、どの色があるか把握できずに同じものばかり使ってしまう」といったことが多く見うけられます。

こういう現象はたくさん化粧品を持っている方に多く、物がありすぎて何を持っているか忘れてしまうことが主な原因です。そういう方には、自分が持っている色が一目でわかるような空パレットを用意することをおすすめします。

パレットを活用してオリジナルリップを作る

例えば、口紅であれば持っているもの全部の中身だけをくり抜いて移し替えれば、一つのパレットで全色を把握することができます。筆者の場合はヘアメイクのお仕事でよくこの方法をやるのですが、全色を把握できるうえ、口紅同士を混ぜてオリジナルリップを作ることもできます。

パウダーアイシャドウだと移し替える時に粉々になりやすいのですが、差し替えた後に指などで上からプレスするとパレットの形にはまった形状になります。

アイシャドウやリップは容器がかさばってしまうので、使いムラを減らしたい方におすすめのやり方ですよ。

化粧品をたくさん持つことは悪いことではありません。むしろ、メイクする時に「今日は何色を使おうかな?」と、選ぶ楽しみがあるのは良いことです。

もったいないのは、化粧品を使わずに消費期限が過ぎてしまうことです。化粧品集めを楽しみつつ、満遍なく使えるような断捨離をしてみてはいかがでしょうか。

(ヘアメイク/美容講師/コスメコンシェルジュインストラクター/ライター/美容師 mayu3
ヘアメイク、美容講師、コスメコンシェルジュインストラクター、ライターなどマルチに活動。ヘアメイクでは、企業から一般撮影、PV撮影に携わり、撮影会のイベントで全国をまわっている。)

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