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パサ髪にツヤが蘇る!?朝と夜のヘアケアのポイント

つやプラ / 2021年7月23日 20時30分

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老け見えしないように肌のケアをしっかりする方は多いですが、意外とケアを忘れがちなのが「髪」。髪のパサツキや薄毛などにより顔が疲れて見えたり地味に見えると、老けた印象を与える場合があります。

ヘアメイクである筆者が、若見えするヘアケアのコツをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

■朝と夜でヘアケアを変える理由

朝と夜ではヘアケアをする目的が変わります。朝はコテやアイロンを使ってスタイリングをしたり、日中に紫外線を浴びることが多いため、熱や紫外線によるダメージから髪を守ることが大切です。

一方、夜は日中に浴びた紫外線ダメージから髪や頭皮をケアしたり、毛穴に詰まった皮脂汚れを洗い流します。そして、頭皮環境を整えることが必要です。

■朝のヘアケアのポイント

「洗い流さないトリートメント」を使う

コテやアイロンの熱、そして紫外線は、髪の表面にあるキューティクルを傷つけます。このキューティクルが傷つくことでツヤが失われ、髪の中の栄養分がシャンプーとともに流れてしまうと、まとまりのない髪になってしまいます。また、ヘアカラーをしている方の場合、カラーの褪色が早まる原因にもつながります。

コテやアイロンを使う機会が多い方や日中に髪のUV対策をされていない方は、熱から髪を守るヒートケア成分やUVカット機能がついたものを選ぶようにしましょう。

「スタイリングスプレー」を使う

「朝、時間をかけてヘアセットしても時間がたつと崩れてしまう」という方は、髪が湿気や汗を吸収して広がったりうねったりすることが考えられます。これは、特にクセ毛の方や猫っ毛の方に多く見られます。

スタイリングスプレーは湿気や汗に強いため、セット力をUPさせたい方に向いています。ワックスよりテクスチャーが軽くガチガチに固まらないものが多いので、スタイリング剤を使った後の手触りが気になる方やふんわりしたヘアスタイルに仕上げたい方におすすめです。

洗い流さない「グロススプレー」を使う

髪のパサツキが気になる方は、グロススプレーがおすすめです。名前の通りツヤを出す効果があるので、スタイリングの仕上げに使うことで自然なツヤ髪に仕上げます。

軽やかな使い心地なので、オイルのベタつきが苦手な方でも使いやすいですよ。

■夜のヘアケアのポイント

「スカルプ系のシャンプー」を使う

日中に出た汗や皮脂は時間がたつと酸化して、頑固な汚れとして毛穴に詰まります。特に夏の場合は汗や皮脂の分泌が高まりますし、強い紫外線によって酸化が進みやすくなります。

頭皮の臭いやベタつきが気になる方は、頭皮専用のシャンプーを使うようにしましょう。

「育毛剤」を使う

薄毛が気になる方は、シャンプー後に育毛剤をつけることがおすすめです。育毛剤というと男性が使うイメージが強いと思いますが、実は女性も加齢やホルモンバランスの乱れによって抜け毛や薄毛を招く場合があります。

育毛剤を選ぶ時は、女性ホルモンの働きを促す成分が入っているものや、スキンケアと同じように頭皮を保湿する美容成分が配合してあるものを選びましょう。

髪を乾かした後に冷風で髪を整える

髪は熱に弱いため、ドライヤーの熱をあてすぎるとダメージにつながります。ダメージを抑えるためには、半乾き程度まで乾かしたら冷風で仕上げることが大切です。髪が高温になるのを防ぐので、ドライヤーの熱によるダメージを抑えることができます。

また、ぬれている髪や熱を与えている時の髪はキューティクルが開いている状態ですが、冷風をあてることでキューティクルを閉じる効果が期待できます。そのため、ツヤや手触りUPにつながりますよ。

朝と夜でそれぞれヘアケア法が違いますので、頭皮や髪悩みがある方はぜひとり入れてみてくださいね!

(ヘアメイク/美容講師/美容ユーチューバー/ライター/美容師/メディカル美容矯正士/コスメ薬事法管理者 mayu3)

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