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美容のプロがしないこと3つ&忙しくても老けない裏技

つやプラ / 2021年9月29日 20時30分

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美容のプロが、毎日の習慣の中で美容のために「絶対にやらない」ようにしていることはなんだと思いますか?

特別難しいことではなく、誰でも簡単に守れるはず。一度習慣になれば、やってしまうと「気持ち悪い!」と思うようになっていくでしょう。当たり前のことだからこそ、美容の基本だからこそ、特別な美容液を塗るよりもっと、毎日続けることで差が出るはずです。

美容を仕事にしている現役エステティシャンでもある筆者が、美容のために「絶対にやらない」ように習慣化していることを紹介します。

筆者のサロンに来店する40代・50代のお客様にも日々お伝えしている内容です。実際、今まで「やってしまっていた」方が、やらなくなると肌の調子が良くなった、荒れにくくなったという声をいただいています。

■エステティシャンが「絶対にしない」を習慣にしていること3つ

(1)日焼け止めを塗らずに外出する

1年後の肌に差がつく!エステティシャンが絶対やらない習慣

「肌老化の原因の80%が紫外線」といわれていることは、40・50代の方ならご存知の方も多いはず。シミ、シワ、たるみの予防のために、紫外線は極力避けるべきです。家の中にいても、肌を老けさせる紫外線は窓なども通過してきます。

とはいえ、「日焼け止めって塗るのが面倒」という人も多いはず。

朝、顔を洗ったついでに日焼け止めを塗れるように、洗面台に化粧水・乳液と一緒に日焼け止め効果入りの下地などを置いて、スキンケアとして一緒にしてしまいましょう。そうすれば、わざわざ出かける前に塗ったり、化粧しない日にそのまま外に出たりするのを防げるはずです。

最近は、スキンケアと日焼け止め効果が一緒になったオールインワンなども出ています。めんどくさがりな人は、そういったアイテムを活用するのもいいかもしれませんね。

(2)メイクをしたまま寝る

1年後の肌に差がつく!エステティシャンが絶対やらない習慣

メイクをしたまま寝てしまうと、毛穴詰まりや酸化や、乾燥によるトラブル(くすみ、シミ、シワ)などにつながります。忙しくてもメイクだけはオフして、最低限乳液だけはつけるようにしましょう。

どうしてもメイク落としが面倒な日は、メイク落としシートなどで拭きとるほか、乳液を顔に多めに塗り、軽くコットンで拭きとるだけでも、軽いメイクや汚れなら落ちて、ついでに保湿もできるので便利です。

ただし、毎日になると摩擦や汚れがしっかり落ちきらずトラブルになるので、「どうしても」のときだけのケアだと思ってください。

また「毎日のようにメイクしたまま寝てしまう」という人は、肌負担を減らすために「落としやすい」「毛穴詰まりが起きにくい」「石鹸落ち」系のメイク製品を選び、ハイカバー・崩れにくいなどのメイク製品は避けましょう。多少は肌の負担が軽減できます。

(3)手袋なしで皿を洗う

1年後の肌に差がつく!エステティシャンが絶対やらない習慣

手は、エステティシャンにとって大切な仕事道具です。絶対に荒れないように、怪我しないように日々気を付けています。

もちろん、エステティシャンでない人にとっても、手は大切なパーツ。年齢は手元に出る、ともいわれていますし、実際手荒れしていると、手元の肌老化は進行しやすくなってしまいます。

ハンドクリームなどのケアはもちろんですが、それ以上に大切なのが「手荒れリスクの高い行動を取らないこと」です。

皿洗いや掃除の際、手に洗剤がつきそうなことは全て手袋をして行います。食器洗い洗剤・掃除用洗剤・シャンプーなどは全て脱脂力が高く、長い時間肌に触れていると手荒れの原因になります。

また、手が濡れている時間が長いのも手荒れリスクが高いため、手洗いや家事のあとはすぐに水気をふくこと、また入浴時に湯船に手をつからせないようにするなどを習慣にしています。

「そこまでできない……」という人はまず、家事のあと手の水気をしっかりと拭くことからはじめましょう。

ちなみに手袋は、家事用だと大きくてやりづらいので、私は美容師さんなどが使う薄手の密着するタイプを使っています。

高級な美容液や、特別感のあるエステももちろん良いですが、美容の大前提は、「自分が毎日どう過ごして、どんな習慣を持っているか」です。即効性は感じないかもしれませんが、毎日のルーティンに組み込んで、1年後、5年後、10年後の肌に差をつけていきましょう。

(美容家・エステサロン&スクールSUHADA主宰 永松 麻美)

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