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不調サインを“顔色&舌”でチェック!「顔の反射区」早見表

つやプラ / 2017年9月27日 20時30分

生理前にあご周りに吹き出物ができたり、寝不足で目の下にクマができたりしますよね? 東洋医学では顔や舌の状態を見て症状を判断する「望診」というものがあります。

例えば、肝臓が悪ければ顔が青くなり、心臓が悪ければ赤っぽくなるなど、不調のサインを顔色や状態で判断するというものです。

■足や耳と同じように顔にも反射区がある

顔には、五臓五腑の状態が反映される「反射区」が存在します。内臓に不調があると、顔の反射区それぞれに不調のサインとして現れるのです。
ということは、ごく初期の段階で不調に気づくことができ、病気になる前に改善する手がかりになるということになります。望診によって未病のうちにウィークポイントが分かれば対策ができますね。ご自身やパートナー、ご家族の内臓の状態をみる東洋医学的健康管理を始めてみませんか?

■五臓五腑と顔色の関係

(1)肝・胆

肝臓にトラブルがあると血液の浄化作用に影響が出て、顔が青黒くなります。肝臓の血液浄化機能が十分に働かなくなると、血液が黒ずみを増して流れが悪くなるためです。
精神的なストレスで、目にトラブルが起きやすく肝臓の負担が増えます。寝つきが悪い、イライラする、PMSが重いなど。精神的な不調もあります。

(2)心・小腸

心臓にトラブルがあると、顔が赤くなります。
心臓が興奮状態になると、のぼせ、舌が赤くなる、寝つきが悪くなる、血圧が高くなるなどの症状が。心臓の機能が弱まっているときは、動悸や息切れを感じたり、汗っかきで疲れやすいという症状も。
血流が悪いと舌が紫になり、舌の裏の静脈が膨らみ、左側の首肩に強いコリが出ます。

(3)脾・胃

胃腸の働きが落ちると、顔が黄色くなることがあります。
顔や身体がむくむ、食欲がない、お腹が鳴る、貧血気味などの症状が出ることも。
胃の炎症がある場合、口の周りに吹き出物が出たり、歯茎からの出血や、口内炎や口臭、歯肉炎など口周りのトラブルが起こりやすくなります。

(4)肺・大腸

肺、呼吸器系が弱い人は、肌が弱く色白の傾向があります。
アレルギー性鼻炎や喉の痛みなどが出やすく、大腸も不調になり背中の産毛が多く生えることも。

(5)腎・膀胱

顔色や目周りが黒ずむと、腎臓の調子が悪いと考えられます。耳に症状がでやすく、中耳炎や耳なりが起こることもあります。
身体を温める力が弱くなり、疲れやすく、足腰が冷え、むくみやすくなります。

東洋医学的に「悪い」という診断となっても、必ずしも血液検査の数値が正常を越えるというわけではありません。数値に出るほど悪くなってしまう前に健康管理に努め、健康的な肌色を手に入れましょう。
(ヨガインストラクター 千葉ゆか
漫画家/イラストレーターを経てヨガインストラクターに転身。高津文子式フェイシャルヨガインストラクター。二児の母。子連れOKなヨガ×顔ヨガクラス「nicomum-yoga&facial yoga」主宰。)

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