温めるべきは「肝臓」だった!内臓冷え症のピンポイント解消法3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2013年12月19日 12時0分

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冷やすと不美人になってしまう臓器がある事をご存知ですか?その臓器が冷えてしまうと、代謝が落ちるので、太りやすく痩せにくい体質になってしまうとか。それに加えて、肌の老化まで促進されてしまうので、美容には良くないことだらけだそう。冷えNGとはいったいどの臓器なのでしょうか!?

■冷やすと美しくなれなれない臓器とは…

冷やしてしまうと太りやすくなってしまう上に美肌にも大きく影響してくる臓器、それは『肝臓』です。体の右側、胸のすぐ下に位置する肝臓は、数ある内臓の中でも1番大きく、全身の約40%の血液が運ばれてくる臓器だとか。それもそのはず、心臓からくる血管や、心臓へ続く血管、また、腸から吸収された栄養を運ぶ血管などが繋がっているため、絶えず大量の血液が巡ってきています。

■冷やすと代謝が落ちる!?

沢山の血液が集中する肝臓が冷えると、全身を巡る血液まで冷え、結果的に代謝が落ちてしまいます。全身の血流が悪くなると、栄養の運搬がスムーズにおこなわれなくなるため、免疫力も低下してしまいます。また、それだけでなく、解毒が正常に行われなくなるので、老廃物を正常に処理できず、吹き出物の原因にも。“肝臓の冷えが美肌を左右する”といっても過言ではなさそうですね!

■肝臓を温めて代謝をUPする方法3つ

全身の血流を良くし、しっかりと代謝を上げて肌の若々しさをキープするために、冷えないようにする必要がある肝臓。といってもピンポイントで温めるなんて、どうしたらイイの?そんな方のために、下記にまとめました。


(1)湯たんぽ

肝臓の位置は、体の右側、胸のすぐ下にある肋骨の内側にあります。その部位を、65℃~70℃のお湯を入れた湯たんぽで温めてあげましょう。その際、湯たんぽをタオルや布などに包んでじんわりと温めてあげる事がポイント。ぽかぽかと感じるくらいが適温ですので暑くなり過ぎたら別の場所へ移しましょう。

(2)ホッカイロ

肝臓を前後からサンドイッチするようにホッカイロを貼って、温めてあげましょう。時間は、10分ほどで効果があるとか。特に冷えが強い場合は、10分以上継続して温めても問題ないそう。ただし、暑くなりすぎると返って負担になってしまうので、様子を見て続けましょう。

(3)蒸しタオル

上記で記載した肝臓が位置する部分から背中側にかけて、ぐるりと蒸しタオルを当てて包み込み、ゆっくりと温めてあげましょう。タオルがぬるくなるまで、時間にすると約10分〜20分ほどがベストだそう。

冷えで悩まれている方が沢山いらっしゃると思いますが、肝臓を温めることによって効率的に全身が温まるなんて、これは試してみるしかないですね!

(山本 朱美)

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【参考】

※ 「蒸しタオルデトックスで内臓も元気に」 – 日経ウーマンオンライン

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